トロット国家対抗戦「韓日・日韓歌王戦」が初放送で二桁の視聴率を記録し、MBN（韓国の放送局）のヒット番組「燃えるトロットマン」が記録した初放送最高視聴率8.3%を打ち破り、MBN全体番組の初放送視聴率の歴史を書き換えました。
先日の4月2日(火)に放送された「韓日・日韓歌王戦」第1回は、分単位で最高視聴率12.5%、全国視聴率11.9%を記録し、火曜日の地上波、総編、ケーブル、を含む全チャンネルで1位を獲得し、トロット国家対抗戦に対する爆発的な関心を証明しました。
この日の放送では、韓国の「現役歌王」TOP7と日本の「トロットガールズジャパン」TOP7がスタジオで初対面し、相手チームの戦力を探る予選戦が展開されました。特に「韓日・日韓歌王戦」予選戦では、韓国の「現役歌王」予選戦で登場し衝撃を与えた「自己評価戦」が「自己探索戦」にアップグレードされて導入されました。「自己探索戦」一人あたり0点から100点まで与えることができ、韓国チームは日本チームのステージだけ、日本チームは韓国チームのステージだけに点数を与えることができます。これを聞いた両国の審査委員マスターたちとTOP7は驚愕し、「残酷だ」、「イカゲームのようだ」と激しい反応と緊張感を見せました。
視聴者たちも「韓国と日本の神経戦にこっちまで緊張した！」、「韓国と日本のTOP7！本当の実力者たちが総出演！嬉しい！」、「皆さんの歌を聴いて耳福をしっかりと味わいました！」、「韓国の日本の完璧なケミー！ コラボステージが楽しみです！」など、熱い反応を示しました。
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