ロッテグループのロッテモールサン、ロッテ百貨店、ロッテワールドの3社が今年のクリスマスシーズンに合わせて6,000平方メートルの「チャムシル・クリスマスタウン」を造成しました。
ロッテワールドタワーは先月10日に、3,000平方メートルの大きさの「ワンダーウィッシュガーデン」というクリスマスガーデンを公開まして、 冬の雰囲気に包まれた庭園と5,000個以上のライトで飾られたクリスマスツリーや回転木馬が人気を集めています。
また、ロッテワールドモールの前の芝生広場では、先月24日にはクリスマステーマの商品や食べ物、アクティビティなどが楽しめる2,000平方メートルの大きさのクリスマスマーケットがオープンしました。
その他にも、タワー展望台のSeoul Skyや、シグニエルソウルの1階、アヴェニュエルの1階、ワールドモールの4階などにもクリスマスツリーやフォトゾーンが設置されています。
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