1月7日から週末の11日まで、今冬で最も強い寒波が訪れると予報されています。
7日から9日には忠南(チュンナム)・全羅(チョルラ)地域で大雪が降るとも予想されています。
気象庁は6日、7日から冷たい空気が南下し、気温が低下するため、ソウルをはじめとするほとんどの地域に寒波注意報が発令される可能性が高いと予報しました。
7日の全国の朝の最低気温は氷点下13度から0度の間で、6日の氷点下4度から摂氏5度の間よりも5~10度ほど下がる見込みです。
7日の全国主要都市の朝の最低気温と昼の最高気温の予想分布は、ソウルが氷点下6度~摂氏1度、春川(チュンチョン)が氷点下10度~0度、大田(テジョン)が氷点下5度~摂氏3度、光州(クァンジュ)が氷点下2度~摂氏4度、大邱(テグ)が氷点下4度~摂氏5度、釜山(プサン)が氷点下1度~摂氏7度、済州(チェジュ)が摂氏5~9度などと予想されます。
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