選挙当局が「形状記憶投票用紙」と主張してきた硬い新札の投票用紙が、今年も再び発見されました。

不正選挙が依然として進行中であることを証明するものだとの指摘が出る中、中央選挙管理委員会の継続的な嘘に対する厳格な捜査の必要性が高まると予想されています。
9日、グォン・オヨン弁護士から入手したソウル高裁の検証調書によると、今年1月6日に行われた江北区選管での再検査で、札束のように折れていない投票用紙が大量に発見されまました。
今回の再検査は、2022年6月1日の全国同時地方選挙で江北区長に立候補して落選したイ・ソンヒ、国民の力候補が提起した当選無効訴訟の一環であり、裁判所は長らく延期していたが、ついに2年半ぶりに再検査を実施しました。
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