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<韓国ニュース> エアブサン航空の旅客機火災合同検証実施、火災原因は明らかになるか?

ONLINE-KOREA

エアブサン航空機火災の原因調査のため、3日、合同検証が実施されました。


<エアブサンBX391便>
<エアブサンBX391便>

国土交通部航空鉄道事故調査委員会、フランス航空事故調査委員会(BEA)、国立科学捜査研究所、警察科学捜査隊、釜山消防災難本部などで構成された合同調査チームは、この日午前9時30分に現場に到着し、午前10時5分から火災原因の究明を目的とした合同検証を行っています。


合同調査チームは、最初の発火点と思われる機体尾部の棚周辺を中心に、火災原因の調査を進める予定です。


エアブサンBX391便は先月28日午後、釜山から香港へ出発しようとしていましたが、金海空港の誘導路で航空機の内部後方で火が出始め、機体上部を焼きました。乗客170名(乗務員1名を含む)と6名の乗員は非常用スライドを使用して脱出し、この過程で7名が軽傷を負いました。



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