ロッテ、新世界、現代、ギャラリアなど主要なデパートは、新年の元日に休業を実施します。
大型マートやディスカウントショップ、複合モールなどは一部店舗が営業しますが、買い物客は事前に営業状況を確認する必要があります。
31日、業界によると、ロッテ百貨店、新世界百貨店、現代百貨店、ギャラリア百貨店は、2025年1月1日に全店舗休業します。
なお、31日は例年、新年の休業に合わせて閉店時間を延長して営業していましたが、今年は通常通りの営業時間で閉店します。
ロッテアウトレットは一部店舗が営業します。
郊外型アウトレット8店舗(ロッテプレミアムアウトレット 東釜山(どんぶさん)/金海(きむへ)/器興(きふん)/利川(いちょん)/坡州(ぱじゅ)/義王(うぃわん)、ロッテアウトレット イシアポリス/扶余(ぶよ)と都市型アウトレット4店舗(スワン、清州(ちょんじゅ)、晋州(じんじゅ)、群山(くんさん)は通常営業します。
ザ・現代ソウルは営業はしませんが、現代プレミアムアウトレット全店舗とコネクト現代は営業します。
また、スターフィールドも全店舗で営業します。
大型マートでは、イーマート、ロッテマート、ホームプラス全店舗が通常営業します。
ただし、務安(ムアン)空港惨事による国家哀悼期間に合わせて、既存の新年イベントは予定通り進行するものの、追加的なプロモーションなどは控える方針です。
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