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<韓国ニュース> 違憲・偏向的憲法裁判官、不法な猥褻物の視聴・流通現場放置疑惑。

ONLINE-KOREA

尹錫烈大統領の弾劾に関する裁判で偏向的な進行をして国民から非難を浴びているムン・ヒョンベ憲法裁判所長代理が、高校の同窓生のインターネットカフェに違法猥褻物が共有されていた問題に関連し、警察が捜査に乗り出しました。


<ムン・ヒョンベ憲法裁判所長代理>
<ムン・ヒョンベ憲法裁判所長代理>

13日、警察によると、ソウル麻浦(マポ)警察署は文長代理が卒業した、慶南(キョンナム)晋州(ジンジュ)大亜(デア)高校15期の同窓生が参加しているオンラインカフェに猥褻な写真と文章が共有されていたという通報を受けました。

警察はこの事件をソウル警察庁サイバー捜査隊に移管し、捜査を進める方針です。


先日、あるメディアは11日、文長代理も加入している大亜高校15期の同窓生インターネットカフェに数年にわたり猥褻な写真や文章が掲示されていたと報じました。

これを受け、与党である「国民の力」の議員は翌日、「憲法裁判官が2000件以上の不法猥褻物が掲示、流通している現場を放置していた」として捜査を促しました。


論争を受け、憲法裁判所は同日、メディア向けに公示を行い、「該当カフェは同窓会のカフェであり、警察はこれについて積極的に調査を行い、またカフェのハッキングについても徹底的な捜査を行ってほしい」と文長代理の立場を伝えました。


一方、保護者団体「学生・保護者・教師人権保護連帯」はこの日午前9時30分にソウル警察庁前で記者会見を開き、文長代理に対する速やかな捜査を促しました。

この団体は文長代理が児童・青少年性保護に関する法律を違反したとして、警察に告発し、辞任を要求しました。



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