今日から全国に多くの秋雨が降り、その後急激に気温が低下する見込みです。
気象庁によると低気圧が通過することで全国的に雨が降ると予想されており、19日まで降り続く見込みです。
予想降水量は、首都圏と江原道(かんうぉんど)内陸、忠清圏(ちゅんちょんど)で20~60mm(多いところは80mm以上)、江原道(かんうぉんど)東海岸や山地では50~100mm(多いところは120mm以上)であり、秋の雨としてはかなりの量になるとされています。
最近は晴れた日が続き、平年よりも気温が高かったですが、雨が止んだ後は北側から高気圧が拡大し、冷たい北風が強く吹き込むため、平年気温と同じか少し低い水準に下がると予測されています。
20日の朝には全国的に気温が急激に低下すると見込まれています。
19日は朝の最低気温と日中の最高気温がそれぞれ13~21度、15~25度を上回る見込みです。18日午後からは全国で強風が吹くため、体感温度はさらに低くなるとされています。
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