釜山市・中区は、11月15日から80日間にわたり「2024光復路(クァンボクロ)ウィンターライトツリーフェスティバル」を開催すると13日に発表しました。
今年のテーマは「光復ライト名作」で、中区の歴史や文化を光のオブジェで表現します。
開幕式は15日、メインツリー前の特設ステージで行われ、フェスティバルは来年2月2日まで続きます。
今回のフェスティバルでは、釜山で初導入されるメディア技術であるアナモルフィックやホログラムをメインツリーのオブジェに採用し、映像コンテンツを送出します。
また、来月にはストリートパフォーマンスなどの様々な体験イベントが光復路各所で行われる予定です。
さらに、18日からは恵光高校(ヘクァン高校)からヨンジュドンの天空展望台までの約2kmの区間にも多様な光のオブジェが設置される予定です。
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