本格的な屋外へのお出かけが始まる春に、頻繁に安全事故が発生しているベビーカーに対して、韓国消費者庁と国家技術標準院が「安全警戒」を発令しました。
昨日の5日、消費者庁によると、2019年から昨年まで消費者危害監視システム(CISS)に寄せられたベビーカー事故数は合計1206件で、特に昨年は前年比約18.6%増加した287件が寄せられたことがわかりました。
安全事故の状況を分析した結果、ベビーカーに乗っている子供が転落するなどの事例が最も多く、66.2%(798件)でした。
次いで、停車中のベビーカーが子供と一緒に滑り落ちたり転倒したり、またはベビーカーの隙間に保護者や子供の体が挟まって皮膚が裂けるなどの事故がそれぞれ3.4%(41件)でした。
消費者庁と国家技術標準院は、ベビーカーの安全事故を防ぐための啓発ポスターを作成・配布する一方で、ベビーカーの使用者に注意を呼びかける予定です。
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